株式会社ナカムラの家守り通信

我が社では、“家守り通信”というニュースレターを年に3~4回発行しています。
ご家族の生活スタイルにあった暮らし方って?
居心地の良さって?
住まいのお役立ち情報や家守りのコラムなどを掲載しています。
紙面版家守り通信は、家守り直筆のなんともいえない味わいと毎回登場する家守りの似顔絵が心なごむとご好評いただいております。
こちらは、電子版家守り通信です。
過去に出した家守り通信からの抜粋に加え、新しい情報を皆さまにお届けします。

2011.12.2 update

2011 秋冬

どうも 基本的に寒さは苦手な家守りです。

めっきり秋らしくなってきました。

日本は四季がありますが、一年中で快適に暮らせる家づくりを実現するためには大きく分けて5つあります。

①気密性を高める

②断熱性を高める

③湿度管理を行う

④計画換気を行う

⑤F4☆☆☆☆、自然素材を使う

などです。

近年建てられた住宅ではほぼこれらを満たしていますが、築年数のたつ住宅ではそうではありません。

全ての条件を満たすためには、住宅を建て替えるしかありませんが、リフォームや修繕をする際には、上記のうちどれか1つでも2つでも考慮に入れて計画を行うべきです。

家守り㈱ナカムラではお客様に最適な計画をいつもご提案しています。

 

こわ~いヒートショック

前々回の「家守り通信」で、住宅内の事故について書きましたが、今回はその中でヒートショックについてもう少し詳しく解説します。

日本のほとんどの住宅は、居間と廊下や水廻りの部分を比べると、約6℃~10℃の温度差があります。

ヒートショックとは、そうした暖かい部屋から寒い部屋、またはその逆というように温度が急激に変化した際、血圧や脈拍が上昇や下降して、心臓や血管に大きな負担をかける事です。

ヒートショックが最も起きやすいのは冬場のトイレや浴室です。浴室事故で不幸にも入浴中にお亡くなりになる方は、年間推定1万人以上です。

その多くは高齢者で12月~2月の冬場に集中している事も特徴的です。

ヒートショックを軽減するためには、建物の断熱性や気密性を高め、全館暖房するのが理想的ですが、なかなかそうはいきません。

では一番住宅内でヒートショックが起きやすい場所である脱衣室や浴室に暖房設備(温風暖房、床暖房)を設置してはいかがでしょう?

日本では「浴室に暖房がない」のは一般的ですが、他の国の多くは、浴室に暖房があります。

ヨーロッパでは90%以上、隣国の韓国でも約50%設置してあります。ちなみに日本は約5%の設置率です。

温暖地域でも真冬の浴室は10℃以下になります。寒さに震えながら入浴されている方がほとんどです。

冬場のヒートショックの事を考えるならば、脱衣室や浴室に暖房設備を設置し、入浴前に暖めておく事がポイントの一つです。

脱衣室、浴室の暖房計画も「家守り」㈱ナカムラまで、家に関することなら何でもご相談ください^^

 

ホンマでっか!? ついにシリーズ化!

ホンマでっか?その①「新築建物に省エネ義務」

国土交通省は不動産、建築業者に対し、住宅やビルなど全ての建築物を新築する際に、新たにつくる省エネ基準を満たすよう義務づける方針です。

2020年度以降は基準を満たさなければ建築を認めないようです。

既存の建築物については義務付けを見送る方針ですが、省エネ改修(断熱、太陽光発電等)を怠れば、基準を満たす住宅に比べて、資産価値は当然低下するでしょう。

基準を満たす住宅には、住宅ローン減税、固定資産税などの減税幅を広げる優遇策を検討しています。(20年度まで段階導入予定)

 

ホンマでっか?!その② 歴史ネタ 左京区編「陸援隊」

幕末の超有名人、坂本龍馬の海援隊屯所跡は河原町三条下る東入る(通称龍馬通)にある「酢屋」さんであることは多くの人が知っています。

しかし、龍馬の盟友であり、お墓も同じ場所にある中岡慎太郎の陸援隊がどこにあったかは知らない方がほとんどです。

陸援隊の屯所(土佐藩白川邸)は現在の京都大学農学部、理学部にあたりにあったそうです。(百万遍交差点より東へ約300メートル北側)

家守りの父親は昔は碑があったと言っていますが、現在では見当たりません。

京都市もせめて立て看板くらいは設置してもいいと思うのは私だけでしょうか?

 

 

壁の塗り替え、畳の表替え、襖の貼り替えなど「今年中になんとかしたいなぁ~」とお考えなら!

お早めに「家守り」㈱ナカムラまでご相談ください。

家に関する事なら何でも承ります。

きれいなお家で、気持ちよく新しい年を迎えませんか?

 

 

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